【100号】カストリ雑誌
2003年の4月に創刊したこの『週刊・近所の珈琲屋』は、三年近くかかってやっと第100号を発行できた。ほんとうなら「週刊」なんだから一年間で約50号は発行せねばならない。ずいぶんとペースが遅い。
そのすべての責任は発行者であるひこぼしの「多忙」と「体調不良」にある。と言いたいところだが、ほんとうは発行者の「怠惰・怠慢」に原因がある。
戦後、カストリ雑誌というものがあって、『三号(合)で潰れる』といわれたが、いちおうこの『週刊・近所の珈琲屋』はいまだに続いている。
途中で一度は発行者が入院生活をしていたし、数回は床に伏していたから、いまだに続いていることのほうが不思議ですらある。まぁ、これはあくまで個人の“お遊び”の範疇(はんちゅう)に入るのだから、と、いたって本人は気楽でいる。
でも、少なくとも100号に達したからには今後は決意を新たにして、可能な限りみなさまに毎週あたらしい情報をお知らせできるようにしたいと考えている。
今後もご愛読を伏してお願い申し上げます。
なお次号は「クリスマス」にちなんだ記事を考えているが、まだその構想は皆無である。





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