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【104号】お正月には…

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 みなさまあけましておめでとうございます♪
 みなさまの熱い応援のおかげで、ひこぼしもなんとか無事に新年を迎えることが出来ました。ついてはこの場をお借りして「御礼」申し上げます。

 そこで、お正月といえばどうしても「御神酒」が恋しいので、今回は「御神酒」について触れる。「御神酒」とは神様が飲む酒のことで、仏様が飲む場合には「般若湯」と呼ぶ。が、神様も仏様も実際は酒を飲まないから、実際に呑むのはヒトのほうと決まっている。
 その酒も「嗜好飲料」であり、その歴史は「お茶」や「珈琲」よりはるかに長い。ある地域では、サルでさえ酒を作って飲む習性を持つとも聞く。たぶんヒトが地球上に誕生した時に、ある種の植物を放置すると発酵して気分を高揚させる効果をもつ飲料となることを知ったはずだ。
 酒と比較した場合、ヒトがお茶や珈琲を飲むことを発見したのは、ごく最近のことだ。

 ここから先は愚生の揣摩憶測なのだが、お茶や珈琲と出合う以前の人類は「嗜好飲料」として酒ばかり飲んでいたのではなかろうか。酒のアルコールは強い向精神作用をもつ代わりに強い常習性ももつ。それに対してお茶や珈琲は緩やかな向精神作用を持つが強い常習性を伴わない。
 当時の人類にとっては、この珈琲という「飲み物」は歴史的な大発見だったのに間違いない。
ぼくもお正月は呑みすぎた!

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