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コピーライトひこぼし

2006年2月アーカイブ

02_26coffee-book_1.jpg ある一冊の書籍を入手した。それは約A4版の大きさで228ページあり、半分以上を珈琲に関する写真が占める。

 書籍の題名は「COFFEE・多様性の祝祭」だ。
 世には多くの珈琲入門書が出版されているが、この書籍はそれらとは一線を画していて、抽出方法やその器具に関しては触れていない。
 また以前の「週刊・近所の珈琲屋」でご紹介した「コーヒーの歴史」のように農産物としての珈琲のもつ経済的な歴史的変遷に特化した書籍でもない。
 すぐれた写真を満載した、いわば、上出来な「写真集」である。
 ある珈琲豆屋さんの薦めにより購入したが、それにしても価格は立派だ。

書名「COFFEE・A CELEBRATION OF DIVERSITY(多様性の祝祭)」
日本語版発行者:日本スペシャルティコーヒー協会
ISBN 88-8190-140-4
定価(本体9,048円+税) 

 おそらく日本に住むひとは誰でも「お茶」といえば日本茶を想像するだろう。日常生活のなかでも、冷たい飲み物といえば「お水」だし、熱い飲み物といえば「お茶」を指す場合が多い。アルコール類を提供する場合はこの限りでないが。
 まれに、
「お茶にしますか、珈琲になさいますか?」
 と訊ねられる場合もあるが、これは例外に属する。

 どうもここから先は揣摩憶測なのだが、たとえば米国人はお茶を飲む習慣がないから日常的に珈琲を飲んでいて、しかもすこぶる不味い珈琲を当然のように飲んでいるらしい。米国でパーコレーターなどという抽出方法が広く普及しているのは、たぶんその証拠だろう。あんな「煮出した」珈琲は日本人の口には絶対に合わない。
 しかも、ある資料によれば米国人は街でも一杯の珈琲に1ドル以上は出費しなかったという。その悪習を改革したのが、かのスタバだと、その資料には書かれていた。
 日本ではスタバのコーヒーは安価な立ち飲み珈琲という印象が強いが、どうも本場ではあの珈琲は街では美味な類になるらしい。
 米国の食べ物に美味しいものが少ないとは聞いていたが、どうやら米国人の舌はかなり鈍感ではないかと疑いたくなる。以上、すべてあくまで愚生の揣摩憶測に基づくので、反論を待つ。
 一度は本場米国のスタバのコーヒーを飲んでみたいが…

高額な出費をしてまで行きたいとは思わないね

 今月になっても、怠惰な日常生活は相変わらず続いている。
 相変わらず毎日の荷物は多いので、お昼休みを返上して走り回る日々が続く。また疲労が蓄積しているせいか、たまに仕事を早く切り上げても、どうしても足が自宅に向いてしまう。
 だから、せっかく新しい珈琲屋さんを発見できてもそのお店にお邪魔して珈琲をいただく余裕がない。
 先日、江南市に自家焙煎の珈琲屋さんを発見したし、一宮市内にも有望な珈琲屋さんを見つけた。また尾張旭市にある訪問予定の珈琲屋さんのすぐそばまで配達の荷物もあった。いずれも今のところ、ひこぼしの怠惰な性格によりご報告できないでいる。

 この調子では今月いっぱいは新しい珈琲屋さんの訪問は困難だと思われるので、あらかじめここにお詫びしておく。
「来月は復活しますから、それまでど~かご勘弁をお願いします!」

伏してお詫びを

 一月はやけに与えられるジョブが多くて多忙を極めた。だから豆屋さんに数回お邪魔できただけで新しい珈琲屋さんを訪問する余裕などは見つからなかった。
 ぼくの収入は与えられる仕事の量によって増減するから、個人的な収入が増えることはありがたいことではある。が、これ以上の過密なダイヤグラムは組めないし、だいいち一月はまともに昼食を食べた記憶がない。こんな調子では長い目で見ては収入増には結びつかない。
 この「週刊・近所の珈琲屋」も先週は記事を書く時間的な余裕がなかったし、仮に時間を見つけられてもみなさまの関心のあるような内容の記事を書けなかった。その点では今週も同様だ。

 焙煎された珈琲豆の鮮度の劣化について、みなさまにご報告したいと考えているが、いまだに確実な数値データが発見できないので、まだこの記事を書けずにいるのが実情で、要するに「多忙と怠慢は紙一重」でしかない。
 もしも、ひこぼしがこのサイトの維持にもっと情熱をもっていれば、毎週珈琲や珈琲屋さんに関した記事を書くことは、さほど大変な作業ではない。

 今月はもっとこのサイトに情熱を注ぎたい。

云うは易く行うは難し、ともいうけど…

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