2006年7月アーカイブ
こんなに暑い真夏の日々が続くのに、なぜか名古屋の気象台はやっと今日になって「梅雨明け」を宣言した。ニュース報道ではみなが声を揃えて喜んでいたが、別段それほどうれしいこともなかろう。単にほんとうに暑い夏の季節が証明されたに過ぎない。
暑い夏になれば多くのひとがアイスコーヒー(名古屋ではレーコーという)を飲むものだと考えてしまうようだけれど、ぼくはなぜかアイスコーヒーをあまり飲まない。というより滅多に飲まない。ぼくはどちらかといえば薫り高いストレートの珈琲を好むからなのかもしれないが、街の珈琲屋さんでアイスといえば深煎りのブレンドしか出てこない場合が多いので困る。また、一杯出しの珈琲を飲ませてくださる珈琲屋さんでもアイスコーヒーに限っては「だし置き」の場合が多い。
冷房の効いた静かな珈琲屋さんで“ぼくのために”抽出してくださる熱い珈琲をゆったり飲む時間は真夏にはちょっとした贅沢だ、と思う。
高速道路の缶コーヒーは冷たいものと相場が決まっていいるけれど、あれは「珈琲」とはまったく別の飲み物だ。
じつはぼくは最近ちょっと体調を崩してしまって病院通いの毎日を過ごしている。だから珈琲屋さんで過ごす至福の時間に恵まれない。毎日病院での点滴治療を終えて午後に自宅に戻り、熱い珈琲を飲むことができると、ちょっとホッとする(駄洒落?)
まだまだ復活の兆しは見えてきていないが、1日でも早く仕事の途中に珈琲屋さんで熱い珈琲での一服ができるようになりたい。
元気を出して!
◆名東区のCoffeeカジタさんの定休日が水・木の週休二日に変更されたそうだ。以前は水曜日と第三木曜日だけがお休みだったので、訪問される方はご注意されたい。
◆昭和区のカフェ石橋さんが7月下旬にて閉店されるとの情報を得た。
広く親しまれていたお店の閉店は、やや残念な気がする。
あたらしい姿で再開される日が待ち遠しい。
じつは先日、ぼくの東京の学校時代の「珈琲研究会設立35周年記念パーティ」という行事が開催された。前回は五年前だったから5年ぶりにたくさんの旧友と親しく懇談した。この写真は当日の撮影で現役の学生の勇姿だ。ぼくの在籍が4期生だから、三十年を経た現在でもこの研究会が存在していてこんなにたくさんの在籍者がいることはじつに喜ばしい。
この写真はぼくと同期の在籍者の勇ましい姿で「〇大節」を披露しているものだ。
今まではこの記念パーティは5年おきに開催されていたのだが、このままでは現役の学生との親睦が疎かになりそうなので、今後はせめて2年おきに開催したいという。趣旨には大いに賛成するが、その度に上京していては卒業生の負担も少なくはない。
第一、ぼくの寿命もそれほど長くはなさそうだし。せめて次会までは参加したいと考えているが。




