10月1日は「コーヒーの日」
明日10月1日は「コーヒーの日」なのだそうだ。UCCのサイトによれば「社団法人全日本コーヒー協会が昭和58年に10月1日を「コーヒーの日」と設定。」とある。もっともこの日はよくある語呂合わせではなくて、主にブラジルなどでコーヒーの取引に使う年度の最初が10月1日だという事実に基づくらしい。
とはいえこの「コーヒーの日」はそれほど広く世間に認知されている様子はなく、主に一部の輸入業者や焙煎業者のなかで使われている。そういえばぼくのところにもあるロースターさんからコーヒーの日にちなんだバーゲンセールのDMが届いた。が、喫茶店で珈琲を味わうだけで、焙煎した珈琲豆を定期的に購入しないような一般の人たちにとってはほとんど無縁の存在だろう。
さて「コーヒーの日」があるなら当然「紅茶の日」もあるだろうと調べてみたら、11月1日は「紅茶の日」だそうだ。また10月31日は「日本茶の日」、八十八夜は「緑茶の日」、2月6日は「抹茶の日」、そしてなぜか11月1日は「玄米茶の日」だという。そのいわれまでは調べる余裕などない。
これらは代表的な検索エンジンのGoogleで検索して得た結果なので、その元の記述に錯誤があればお許しを願いたい。
ちなみに「コーヒーの日」は約35,000件ヒットした。それに対して「紅茶の日」は約12,500件だからやや認知度が低いともいえる。「日本茶の日」は約62,000件ヒットしていた。やはり日本でお茶といえば「日本茶」が代表選手なのだろう。
ところでアルコール類ではどんな様子なのか気になる。まず「日本酒の日」は10月1日だそうで、こちらは約47,000件ヒット、また「地ビールの日」という日も決められていて、これは4月23日。また「本格焼酎の日」という日もあって、11月1日だとされている。なぜか「ウイスキーの日」とか「ブランディーの日」という日は見あたらなかった。余談だが「たばこの日」というのもあって1月13日らしい。
中でも別格は「ワインの日」でこれは毎月20日とされているそうだ。だからこの日の記事はなんと165,000件あまりもヒットした。それほどワインが日本中で愛飲されているとも感じないが
こんなGoogleのヒットカウントはその言葉の認知度の基準としてはあまり重大な価値はない。現に「こどもの日」で検索するとたったの1,030,000件のヒットだ。それにしても「コーヒーの日」とでは二桁は違うけれど





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