【132号】住所とアドレス
もうひとつの方のブログで吐露しているように、ぼくのパソコンは破壊してしまった。いま新しいパソコンでこの記事を書いているが、慣れないキーボードは使いにくくて困る。
先日からこの「近所の珈琲屋」というサイトの微改造に挑んでいるけれど、キータッチが悪いので作業がなかなか捗らない。
今回の改造の要点はふたつあり、
1】各店の記事の内容の部品化
2】珈琲屋さんの所在する番地の表示の統一
を少なくとも年内に完成することを目指している。
誰でも人には役所に登録した「住所」というものがあり、「○○市○○町△丁目△番地」というようにその場所を特定できる仕組みになっている。もちろん珈琲屋さんにも「所在地」があり同様に特定できる。この場合の「所在地」は「住所」と全く同じ表記をするのだが、珈琲屋さんはあくまでお店であり、個人の「住所」と混同するべきではない。よく「おたくのお店の住所は?」というような表現をするが、これは「住所」という言葉の誤用だ。「住所(アドレス)」と「所在地(これもアドレス)」とは、同じように見えても実際はちがう言葉だ。
さて、その「△丁目△番地」の表記には場所により差異があり、町名を漢数字で表す場所とふつうの数字を使う場所がある。これはその市町村などの自治体が独自に定めているから、統一されていない。また法律に基づき「住居表示」といって「△丁目△番△号」という表記をする場所もある。
じつは世間でこのような番地の表記はほとんどの場合、正確には表示されていない。だからこのサイトでの珈琲屋さんの「所在」の表示もなるべくそのお店の表記に従っていたが、じつはかなりイイカゲンだった。そこで、この機会に珈琲屋さんの所在には「△-△-△」という表記で統一を図ることとした。
こんな略式の表記でも地図を調べられるし、郵便物も確実に配達されているから問題はなかろう、と思う。





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