【136号】いい加減な大事典
昨日の記事を補強すべく、関西テレビ制作の「発掘あるある大事典2」の内容について放送当日にぼくが別のブログに記した内容をそのまま転載する。実際の放送日は2005年10月30日だった。
たぶん参考にならないからと、観ないつもりのフジテレビ「発掘あるある大辞典2」だったが、珈琲を飲みながらいちおう目を通した。 この番組によれば、珈琲の成分のカフェインとクロロゲン酸には“太りにくい体質にする”効果があるという。ただしその飲み方に注意しないと効果が期待できない、という。 米国のどこかでの大規模な調査の結果、珈琲に痩身効果があると報告されたという。
さてカフェインならぼくも知っている。ところがこれは珈琲だけでなく日本でもっとも愛飲されているお茶にも含まれているから珈琲だけのもつ成分ではない。番組では米国人がどのくらい日常的にお茶を飲んでいるのかという資料の報告はなかったので、珈琲だけのもつ効果だと断定できない。日本茶でも同様の効果が期待できるはずだ。
また、クロロゲン酸という成分についての紹介もされていたが、この成分は熱に弱いと聞くから、果たして抽出した珈琲にどのくらい残存するのか、やや疑わしい。





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