2007年2月アーカイブ
どうも日本語の歌詞がついていないと、おいしそうな珈琲を歌っていても気づかないことがある。この小野リサさんの「COSA HAI MESSO NEL CAFFE(コーヒーに何を入れたの?)」という曲もつい先日まで珈琲を歌っているという認識を持っていなかった。この曲は彼女の「Questa Bossa Mia...」というアルバムの冒頭に入っている。このアルバムはイタリアをテーマにしていてイタリア民謡やイタリアの映画音楽などをふんだんに採用した、楽しいアルバムでなかでもアコーディオンの音色が美しい。もちろん彼女の歌唱もすばらしい。
■発売日: 2002/07/10 / ■商品番号: TOCT-24801 / ■価格: ¥3,059(税込)
ここに歌詞の邦訳の一部を抜粋しておく
私のところにいらっっしゃいよ
冬も暖かいここに
この街にいれば
寒さなんか感じないわ
私のところにいらっしゃいよ
ふたりきりになりましょう
コーヒーをごちそうするわ
いいでしょう
二番の歌詞で芽生えた恋を唄っているが、これ以上の抜粋は無粋だ。
興味のある方は一度お聴きいただきたい。
小野リサさんはいいねぇ☆
ようやく退院はしたものの、その後も体調は思わしくないので病院通いは続いている。
そして、ぼくは「失業者」になった。いちおう職安(最近では昇格して「ハローワーク」というらしい)へ出かけて休職者の登録はしたが、あまり出歩きたくないし、このサイトの改造に取り組んでいる。
「近所の珈琲屋」のサイトのなかの各地区の記事を大幅に改造して、読みやすくした。
またこのブログともうひとつの「新たなばた通信」にはトラックバックの仕組みを取り入れようと現在実験している。
今までの実験ではいちおう正常に動作しているけれど、もっと運用してみないとどこにバグが住んでいるのか分からない。ぜひ愛読者の皆様のご協力をお願い申し上げます。
ちなみに、みなさまからのトラックバックを頂戴してもぼくがその記事を承認しないとブログに反映されない仕組みにしたので、トラックバックが表示されるまで一晩くらいはお待ちいただきたい。
しばらくは「失業者」なので、当面サイト全体の改良にも努力するし、また新しい珈琲屋さんの訪問にも時間を割きたいと考えている。
なかなかこれが難しい
入院中も珈琲は欠かせない。1階と8階の自動販売機には缶コーヒーなら置いてあるが、缶コーヒーは珈琲とは似て非なる飲料で、100円余りも投資して飲みたいとは思わない。
そこで親しくしてくださる珈琲豆屋さんにドリッパーとフィルターと珈琲豆を電話でお願いした。宅配便で送ってくださると思っていたら、なんとその日の夜にわざわざ病院まで届けてくださって、珈琲豆は「お見舞いですから
」と。
もちろん自宅で現在使用中のプロペラ式の電動ミルを取りに帰れば豆のままのほうが美味しいのは間違いないけれど、どう考えても病院の病棟に電動ミルは似合わない。だから今回の入院中は珈琲屋さんで挽いてもらった珈琲を飲んでいた。
煎りたての珈琲豆からは二酸化炭素ガスが大量に発生しているから、挽いた豆からはその量もすこぶる多い。当然、珈琲のもつ香りの成分も同時に気化して発散してしまう。だからお店で予め挽いた豆を入手しても本来の珈琲の味と香りはごく短時間で失われてしまう。
いままでぼくは珈琲は豆で購入して、淹れる直前に挽くものだという事を常識だと信じていたが、どうやら世間ではまだこの常識はあまり普及していないようだ。たまたま病院の近所にスーパーができていたので棚を覗いてみたが、豆の状態の珈琲は発見できなかった。
世間の自家焙煎の珈琲屋さんでは挽いた豆でも賞味期限を一年間の設定をしている場合もある。が、そういうお店では「売らんかな」の発想が見え隠れしてしまい、どうも足が向かない。
手動のミルも趣(おもむき)があってよいけれど、買うなら安価なプロペラ式で十分だから電動ミルをお奨めする。ぜひ、いまだに挽いた珈琲豆を購入している方がいらしゃったら数千円の投資をしていただきたい。珈琲は豆のまま買おう。
いちど試すと『違いがわかる男』になれると思うょ
2007年の1月から高浜市のナチュカフェさんがリニューアルされて、カフェ部門を廃止されスペシャリティの珈琲豆と珈琲器具の専門店になった。
じつは年末に御店主からそのお話はお聞きしていて、年が明けたら写真も更新して記事を書き直す旨お約束をしていた。残念ながらぼくの体調不良により写真の更新はできていないが、ある方から様子をお聞きしたのでともかく記事だけは修正した。
おそらく外観に大きな変化はなく看板が変わっただけだと思うが、なるべく近日中には写真も更新できるよう努めるので、悪しからず。
当面は無理かも
今年のお正月は調子に乗って呑みすぎて、ついに大きく体調を崩し病院の裏口をくぐる羽目になった。故に今年になって訪問できた珈琲屋さんはまだたったの一軒、入院中につき時間はたっぷりあるから記事を書き足したいのは山々だが機材が足りないので退院を待って記載することにする。
ぼくの消化器の疾患による内科の治療は点滴が主体だが、さまざまな検査も受けて病状の確認を済ませ、症状の改善を待って退院して、当分は自宅で安静を保つこととなる。
みなさまからご紹介のあった興味ある珈琲屋さんにも、時間を見計らってお邪魔できるよう努めたいので、もうしばらくは画期的な更新は期待されないようお願いする。ただし自宅でくすぶっている時間に各ページのソースの改良をして、より読みやすいサイト造りを目指したい。




