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コピーライトひこぼし

2008年4月アーカイブ

2008_04_26salud-scan1_1.jpg ついにこの曲「コーヒールンバ」の登場となったが、じつは未だに日本では最も有名な西田佐知子さんの音源を探し出していないので、今週の記事はいわば暫定版だと理解していただきたい。
 この「コーヒールンバ」の原題は Moliendo Cafe といい、「珈琲を挽きながら」という意味だそうだ。作詞作曲者はホセ・マンソ・ベローニという人で甥のウーゴ・ブランコというアルバ奏者の演奏が世界的なヒットとなった(以上はウィキペディアの情報)。
 日本では、西田佐知子さんとザ・ピーナッツが別の歌詞で1961年に競作したが、西田さん(作詞:中沢清二)の圧勝となった。最近では井上陽水や工藤静香さんのカバーも出ているが、すべて西田さんの歌詞を歌っている。

 今回の写真は日本人アルバ奏者上松美香さんの「SALUD」というライブ版CDで、当然インストゥルメンタルだから歌詞はない。ぼくのCDの棚にはまだこの音源しか並んでいないので、「コーヒールンバ」については、まだ多くを語れない。
 いずれ機会を見つけて続編を書きたい。

 最近、ものがなんでも高くなる。4月から価格の下がったガソリンは税制のひずみが生んだ唯一の例外で、ぼくら庶民の立場では諸物価の高騰には目を覆うばかりだ。
 じつはこの値上げの嵐は珈琲屋さんの経営にも少なからず影響を及ぼしている。

 ぼくが最近お邪魔した数少ない珈琲屋さんのなかにも価格を改定されたお店が少なくない。珈琲屋さんは趣味や慈善事業ではないから、採算のとれない価格では営業できない。どの珈琲屋さんもなんとか値上げだけは避けたいと最大の努力をされていて、なお値上げせざるを得ない状況に追い込まれているのは、現在の政治に責任がある。
 ぼくは、こうしてみなさまに地元の珈琲屋さんの情報を僅かとはいえお知らせしているのだから、少なくとも定休日、営業時間、そして珈琲の価格だけは正確にお知らせしたいと考えているのだが、これらは現状の個人の努力では到底把握しきれていない。

 そこで愛読者のみなさまにお願いをすることにした。ぜひ、ぼくがご紹介している珈琲屋さんでこれらの変更をご存じの方がいらっしゃったらご一報をお願いしたい。またもちろんそのお店のご主人からのご一報も大歓迎させていただく。

 ともかく今年の春は「値上げの嵐」がすさまじい。困ったことだ。

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